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オランジェ音楽祭の「トゥ-ランドット」


勢いで?オランジェ音楽祭の「トゥ-ランドット」を見てみました。もちろんロベルト・アラーニャのカラフがお目当てです。少し調子が悪いとのコメントがありましたが、やはりさすがに聴かせますね。もちろんパヴァロッティとは表現が違いますが、その知的な歌唱はやはり魅力的ですね。リセ・リンドストロームのトゥ-ランドットもとても良かったと思います。劇場の演奏なので細かい突っ込みどころはありますが、よく響く声で現代ではNo1のトゥ-ランドット姫でしょう、ただ、黒いドレスでは王女の華やかさはありません。リューのマリア・ルイジ・ボルシも良く歌っていましたがちょっと声が続かないような感じでした。せっかくリューのような得な役柄を生かし切れなかったように思います。問題はミシェル·プラッソンの指揮、オーケストラ、コーラスでしょう各声部のバランスが取れておらず、十分コントロールできていない演奏でした。歌手も歌いにくいでしょうね。やはりオペラハウスのオーケストラとは違います。演出はオランジェの石の背景を上手く生かして、壮大な紫禁城を作っていました。常設ではない音楽祭の演出としては良かったと思います。
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dawa7761

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