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Marco Gandiniの演出したスカラ座の「アイーダ」Masterpiece of Aida(11)


 2012年のスカラ座の「アイーダ」は基本的にはZeffirelliの49年前の再現ですが、実際はMarco Gandiniが演出しました。コレペティートアとともに懸命に演技指導されているシーンがupされていますので紹介いたします。オペラってこんな風に作っていくんだなあと思いました。オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんやモナスティルスカ、日本でもおなじみのコルネッティが歌に、演技に精魂込めている姿が印象的です。是非一度ご覧下さい。
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オーレン&クーラの「アイーダ」Masterpiece of Aida(10)


アイーダ:ヴァレル
ラダメス:クーラ
アモナズロ:ヌッチ
アムネリス:ジャチコワ
ランフィス:パピ
ヴェローナ・アレーナ管弦楽団&合唱団
指揮:オーレン
演出:ピッツィ

1999年。ヴェローナ野外劇場のライブです。ピッツィの演出は青を中心に、いつものヴェローナと違い簡素な舞台ですがなかなかいいですよ。でもちょっと画面が暗いかな。アイーダのヴァレルはフランスのスピント系の歌手ですが女性らしい透き通った声で上手く歌っています。なんと言ってもラダメスのホセ・クーラが素晴らしいですね強く劇的な歌唱はほんとうにラダメスらしいです。また銀色の服に身を包んだ姿はとても格好いいですよ。指揮のダニエル・オーレンもいかにもイタリアオペラらしい劇的な音づくりをしています。野外劇場なのでやはり大雑把なところもありますが、これは捨てがたい「アイーダ」ですね。

Metropolitan Opera 2013-14 Live in HD 予告編


 Metropolitan Opera 2013-14 Live in HD の予告編がyoutubeでUPされています。Anna Netrebkoのタチアナが目玉ですが、どうでしょうか。オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんのPrince Igor は3/1からですね。とても楽しみです。隠れた目玉はSusanna Phillips のムゼッタとフィオルデリージです。新しい人の歌を聴くのもワクワクしますね。

パヴァロッティの「ラダメス」(2)Masterpiece of Aida(9)


アイーダ:マーガレット・プライス
ラダメス:ルチアーノ・パヴァロッティ
アモナズロ:サイモン・エステス
アムネリス:ステファニア・トツィスカ
エジプト王:ケヴィン・ランガン
ランフィス:クルト・リドル
サンフランシスコ・オペラ管弦楽団&合唱団
指揮:ガルシア・ナバロ
演出: サム・ワナメイカー

 オペラ歌手って芸人でしょうか、あるいは芸術家なのでしょうか。パヴァロッティの歌を聴くと時々考えさせられてしまいます。観客を喜ばせるためには芸人としての資質が必要ですし、音楽の完成度を高めるためには芸術家としての側面が大切です。現実にはこの間を行き来しているのだと思いますが。パヴァロッティはやはり前者に近いのではないかと思います。でも何回聴いても聴き応えがありますよね。アモナズロのサイモン・エステスも迫力があって素晴らしいです。問題は女声陣でアイーダのマーガレット・プライスはBigVoiceですが情感がこもっておらず、アムネリスのステファニア・トツィスカは歌になっていません。特に第2幕のアムネリスがアイーダをイジメる場面は緊迫感に欠けています。指揮のガルシア・ナバロもなんとか歌手についていっている感じです。最もひどいのは演出のサム・ワナメイカーで金ピカ趣味の統一感のない舞台はいけません。これはパヴァロッティを聴くための「アイーダ」です。

最新のメトの「アイーダ」Masterpiece of Aida(8)


アイーダ:ヴィオレータ・ウルマーナ
ラダメス:ヨハン・ボータ
アムネリスエジプト王:ドローラ・ザジック
アモナズロ:カルロ・グエルフィ
ランフィス:ロベルト・スカンディウッツィ

メトロポリタン歌劇場管弦楽団&合唱団
指揮:ダニエレ・ガッティ
演出:ソニヤ・フリゼル

最新のメトによる「アイーダ」です。歌手もベテランが揃い、ザジックは20年前と同じ役柄です。ラダメスのヨハン・ボータはとてもいい声ですね。アイーダのヴィオレータ・ウルマーナはやや安全運転です。スカラの時のほうが声に張りがあったようでした。ザジックも上手い、と言えばいいのですが、何か皆さん歌い慣れていて緊張感とか必死の思いが伝わってこないのはなぜでしょうか。現代の名歌手を集めても、オペラって難しいですね。演出はソニヤ・フリゼルと同じですが、カメラ・ワークや画像の鮮明さが圧倒的に昔のものより優れています。凱旋の場の振り付けも新しいものでこれも見応えがありました。
何よりもダニエレ・ガッティの統一感のある指揮とオーケストラ、コーラスが素晴らしいです。スペクタクルに満ちた凱旋の場のシーンは一見の価値があると思います。

レヴァイン&メトの「アイーダ」Masterpiece of Aida(7)


アイーダ:アプリーレ・ミッロ
ラダメス:プラシド・ドミンゴ
エジプト王:ディミトリ・カヴラコス
アムネリス:ドローラ・ザジク
ランフィス:パータ・プルチェラーゼ
アモナズロ:シェリル・ミルンズ
伝令:マーク・ベイカー
巫女:マーガレット・ジェーン・レイ
メトロポリタン歌劇場合唱団
メトロポリタン歌劇場管弦楽団
指揮:ジェイムズ・レヴァイン

演出:ソーニャ・フリーゼル
装置:ジャンニ・クワランタ
衣装:ダーダ・サリジェリ
照明:ギル・ウェクスラー
映像監督:ブライアン・ラージ

 もう20年以上前の収録ですがとても素晴らしい「アイーダ」です。特に第2幕の凱旋のシーンは豪華さと華麗さ、迫力ともに満点の出来ですね。大時代的とか大衆的だとか批判する人もいますが今日でもこれだけの舞台が現実に見られるということは素晴らしいことだと思います。演奏もレヴァインの統一した指揮ぶりのおかげで素晴らしいものです。そのダイナミックでかつ繊細な音楽作りは「アイーダ」にふさわしいものですね。歌手も申し分なく、特にラダメスのプラシド・ドミンゴ、アモナズロのシェリル・ミルンズは当たり役だけに素晴らしいです。無論、声の陰りは見られますが、役にはまっているというの
はこのことを言うのでしょう。ドローラ・ザジクのアムネリスも上手いですね。声のコントロールは抜群です。問題はtitle-rollのアプリーレ・ミッロでしょう。満を持しての「アイーダ」ですが、声は大きくても(メトロポリタンではこれも大事なのですが)第3幕の聴かせどころでは一本調子で男声陣の陰影に富んだ歌唱に比べると見劣りがしました。でも、オペラ・ファンなら、一度は聴いておきたい「アイーダ」ですね。

ミラノ・スカラ座 大阪公演発表


ミラノ・スカラ座 大阪公演発表
 ミラノ・スカラ座のオフィシャル・ページから
Aida
Teatro alla Scala Orchestra and Chorus
Conductor Gustavo Dudamel
Tokyo - 19 September, Osaka - 24 September 2013
Cast
Il ReRoberto Tagliavini
Amneris Daniela Barcellona
Aida Hui He
Radames Jorge De León
Ramfis Marco Spotti
Amonasro Ambrogio Maestri

 です。キャストはちょっと微妙ですね。MaestriやJorge De Leónは聴きたいですが肝心のAidaが Hui Heではね。オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんやモナスティルスカなら絶対聴きに行くのですが。指揮も若手ならバッティストーニやルスティオーニ、おまる君でもいいですがGustavo Dudamelではね。うーん考えますがパスする可能性が高いと思います。スカラ座の演奏会形式のAidaはブエノスアイレスでの公演がyoutubeにupされていますので掲載させていただきます。

オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんパリ・オペラ座にも進出

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 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんが日本公演の前にパリ・オペラ座でアイーダを歌います。パリ・オペラ座では2010年に「外套」のジョルジュエッタを歌いましたが、大役としては初めてですね。パリ・オペラ座は奇抜な演出で知られていますのでちょっと心配ですが(オロオロ)頑張ってくださいね。写真はヴェローナでのアイーダです。

10000HIT感謝しております。


 気づかないうちにアクセス・カウンターが10000HITを超えていました。私の勝手な駄文におつきあいいただいている方、感謝申し上げます。至らない点や勘違いなどあると思いますがどうぞお許しください。今後とも皆さんにご覧いただけるよう頑張ります。お礼のシルシにオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの動画を貼っておきます。

アンドレア・ロスト(Andrea Rost) 私の愛したリリコ・スピント


ハンガリー・ブタペスト生まれ。リスト音楽院を修了後、1989年にグノー《ロメオとジュリエット》でハンガリー歌劇場でオペラ・デビュー。特にアバド、ムーティにかわいがられ、ベルリンフィル・ジルヴェスターコンサートや《魔笛》のパミーナでお目にかかりました。とても美しい容姿と清らかな歌声で聴衆を魅了してくれました。どちらかというとリリコからレジェーロぐらいの声質で高音域の澄み切った声やコントロールは素晴らしいのですが反面、迫力とか中低音の声の厚みには欠けていたように思います。とても華のある歌手でした。現在でもブタペストで活躍中です。

オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんThe Royal Opera’s 2013/14 Season にToscaでDebut


Tosca
Giacomo Puccini
Dir: Jonathan Kent
Cond: Teodor Currentzis (10, 13, 16, 19, 22, 27, 30 May; 3 June) / Plácido Domingo (16, 19, 21, 26 June)
Cast:
Floria Tosca – Oksana Dyka (10, 13, 16, 19, 22, 27,30 May; 3 June) / Sondra Radvanovsky (16, 19, 21, 26 June)
Mario Cavaradossi – Roberto Alagna (10, 13, 16, 19, 22, 27,30 May; 3 June) / Riccardo Massi (16, 19, 21, 26 June)
Baron Scarpia – Thomas Hampson (10, 13, 16, 19, 22, 27,30 May; 3 June) / Sebastian Catana (16, 19, 21, 26 June)
Royal Opera Chorus, Orchestra of the Royal Opera House

10 | 13 | 16 | 19 | 22 | 27 | 30 May
3 | 16 | 19 | 21 | 26 June
 来シーズン、先日紹介したMetに続きThe Royal Operaにも出演します(ヤッター)。これで世界の超一流オペラ・ハウスを席巻することとなります。彼女十八番の「Tosca」それもfirst Castですぞ。しかも共演はアラーニャ、ハンプソンでこれで超一流のプリマ・ドンナの仲間入りですね。期待しています。来シーズンはパリ・東京・ニューヨーク・ロンドンといよいよ飛躍の年ですね。長年、応援していた甲斐がありました。(ウルウル感激の涙です←アホ)The Royal Operaはよく放送もされますので、オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「Vissi d'arte」を是非、聴いてみたいです。日本公演でも「Tosca」やってくれないかしら。写真は絶賛された2012年のスカラ座での「Tosca」です。

テバルディとオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃん


 先日、仕事をしながらテバルディが歌った「トスカ」のCDを聴いていましたら、家内が「これオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんじゃないの」と言いました。確かに中・低域にかけての声質はとてもよく似ています。ところが高域に上昇してくるとやはり違いが分かります。家内は「オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんのほうが高音の迫力があり、美しい声が出ている。」と言っていました。私も同感です。と言うことで2年前のスカラ座での「Vissi d'arte」をupします。テバルディと比べてみると面白いかもしれません。海外のサイトでは「テバルディの再来」という評価があがっているのも宜なるかなですね。さすがスカラ座ならではでBooとBravoが入り交じった拍手が飛び交っていました。さて、皆さんはいかがですか。

オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんシカゴのラヴィニア祭に出演


 ご無沙汰しています。さてオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんがシカゴのラヴィニア祭に出演します。ラヴィニア祭はシカゴの夏の音楽祭ですがロック、ポピュラーからクラシックまで多彩な催しが繰り広げられます。彼女の登場は8月4日、Tchaikovsky Spectacularで「オネーギン」の「letter Aria」を歌いますが、なんと共演者は
James Conlon, Conductor
Gil Shaham, Violin
Oksana Dyka, Soprano
CSO
 シャハムのヴァイオリン、シカゴ交響楽団の演奏そして指揮はコンロン師です。超豪華メンバーですね。うらやましいです。聴いてみたい。コンロン師とはLosOpera 以来の共演ですが、良い指揮者は良い歌手を離さないのでしょう。と言うよりも彼はオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんのあの素晴らしかった「letter Aria」をもう一度聴きたかったのかもしれません。いよいよ復活ですね。私も頑張ってブログを書きたいと思います。みなさんこれからもよろしくお願い致します。ペコリ。
プロフィール

dawa7761

Author:dawa7761
オペラをこよなく愛する者です。
すばらしいリリコ・スピントであるOksana Dykaちゃんのファンです。
東の果ての国から応援しています。

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