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ザルツブルグ音楽祭の「ファルスタッフ」


この夏は2013ザルツブルグ音楽祭の放送を聴きました。まずアンブロジオ・マエストリ得意の「ファルスタッフ」から。ヴェルディが、晩年引退した音楽家たちのために作った老人ホームを舞台に「ファルスタッフ」が引退した老歌手という設定で現実の世界と昔の夢を行ったり来たりという設定でとてもおもしろかったと思ったら、演出はキャンピング「コジ・ファン・トウッテ」のダミアーノ・ミキエレットではありませんか。ナルホドね。リブレットも深く読み込んで本当に上手いなと思いましたが、「コジ」と同じように歌手に思い切り演技させて大変ですね。歌手は芸達者揃い。マエストリの「ファルスタッフ」は歌唱はちょっとと思うところもありましたが、さすがツボを心得ていて存在感のある素晴らしい舞台でした。スカラ座、期待できますね。アリーチェのチェドリンスは最近あまり良くなかったのですが、その不安を払拭するような歌いぶりです。東京ドームの「アイーダ」聴きたかったですね。特に気に入ったのはナンネッタのエレオノーラ・ブラットでみずみずしい声で聴かせました。ナンネッタはやはり若々しくなければ。ズービン・メータも歳に似合わず(スミマセン)若々しい指揮でこの晩年のヴェルディの音楽を軽やかに演奏していました。とても楽しめた「ファルスタッフ」でした。
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新国のキャンピング「コジ・ファン・トウッテ」プレミアムシアターで放送


6月に聴きました新国のキャンピング「コジ・ファン・トウッテ」が10月21のNHK・プレミアムシアターで放送されます。ダミアーノ・ミキエレットのスタイリッシュな舞台とイヴ・アベルの生き生きした演奏、そしてなんといってもミア・パーションのフィオルディリージが聴けるのが楽しみです。2幕目は舞台がちょっと暗かったのですが、ここはNHKの好感度カメラに期待しましょう。NHKは2日間とって、編集するので瑕疵は少ない演奏です。是非、変なテロップを入れないでくださいね。

暑い夏(ヴェローナの日本公演)


 いやー、今年の夏はほんとうに暑かったですね。と思いながら9月になると大雨の連続です。オペラや音楽の鑑賞もちょっとご無沙汰でした。秋になりましたのでボチボチ始めようかと思いきや、急にヴェローナの東京ドームでの公演が中止になりました。普通、海外のオペラ・ハウスの引っ越し公演は1年ぐらい前からアナウンスがあり、周到に準備されるのですが、今回は急に発表になり、突然、取りやめになったという印象です。ヴェローナはオペラを聴くよりもどちらかというと観光名所みたいな感じですが指揮者やソリストを集めるだけではなく、オーケストラ・合唱・衣装・大道具・小道具まで含めた引っ越し公演の大変さは想像を絶するものがあります。それがヴェローナの大舞台となるとなおさらです。また、入場料が最高7万円と高額なのもネックになったのでしょう。チケットの売れ行きが悪かったのも宜なるかなですね。スカラ座やトリノの来日公演でもキャストの変更が相次いでいますが、トリノの「仮面舞踏会」だけは主役級の変更は少ないようです、素晴らしい舞台と演奏を期待しています。
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dawa7761

Author:dawa7761
オペラをこよなく愛する者です。
すばらしいリリコ・スピントであるOksana Dykaちゃんのファンです。
東の果ての国から応援しています。

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