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パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」(7)


 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの素晴らしいところは、音の立ち上がりが早いことです。いろいろな歌手の歌を聴くと微妙に音を合わせ、音の立ち上がりが遅れている歌手がいますが、声の切れが悪く「どうかな」と思うときがあります。伝説的な名歌手はみんな音の立ち上がりが早いですね。彼女の高いレジスタの切れの良さはその辺にあると思いますが、皆さんはどう思われますか?
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パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」(6)


  ヴェルディのオペラは「オペラの館へようこそ」さんのブログにあるように男声、特にバリトンに思い入れが強いようですが、その中でも女声のヒロインといえば、やはりヴィオレッタとアイーダですね。どちらも技術的にも、表現力も、そしてなによりもオペラハウスを満たす強い声が必要です。それで昔からなかなか満足の行く歌唱は見当たらないのですがオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの歌はどれをとってもかなりいい線をいっています。現役ではあとモナスティルスカぐらいでしょうか。動画、削除されてしまいました。何とかしてその素晴らしい歌唱を聴きたいものですね。

パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」(5)


 再びパリ・オペラ座の「アイーダ」です。オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの写真をどんどん貼ります。だってファンですから。あのクリスタルで強い声を是非聴きたいものです。かんばって下さいね。

NHK音楽祭2013 ヴェルディ・ガラ・コンサートをTVで聴きました


NHK音楽祭2013 ヴェルディ・ガラ・コンサートをTVで聴きました
~グスターボ・ドゥダメル指揮 ミラノ・スカラ座管弦楽団~
マリア・ホセ・シーリ(ソプラノ)
スチュアート・ニール(テノール)

 前奏曲や序曲の他に「アイーダ」から
    「清きアイーダ」「勝って帰れ」「運命の石が~さらばこの世」
 歌劇「トレヴァトーレ」から
    「ああ、あなたこそ私の恋人~見よ、恐ろしい火を」
    「静かな夜~この恋を語るすべもなく」

でした。ソプラノのマリア・ホセ・シーリはウルグァイ出身の37歳、今、油が乗りきっているところです。その堂々とした歌いぶりやホールを圧する声、表情の付け方など申し分ありません、スカラ座でも歌っていますがSecondCastではあってもFirstCastにはなかなか手が届きません。それは結局、声の質、輝きにあるように思えます。同じことはテノールのスチュアート・ニールにもいえるのではないかと思います。良く歌っていても競争の激しいオペラ界では同レベルの歌手は結構たくさんいるのではないでしょうか。FirstCastをつかむためにはやはりその一線を越えた一声で聴衆の気持ちをつかむ何かが欲しいと思います。指揮のグスターボ・ドゥダメルはいったいどうしたのでしょうか。昔の溌剌とした音楽作りは見られません。スカラ座のオーケストラに寄りかかっているようではいけませんね。でも一番の不満はNHKのスタッフです。音響の悪いNHKホールをカバーするためたくさんマイクを吊していましたが、肝心の歌手の声を取り切れず、歌だけがエコーのかかりすぎたヘンな声でした。これでは台無しです。次に放送される「アイーダ」では是非改善して欲しいですね。

パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」(4)


パリ・オペラ座の「アイーダ」の動画、後半です。ラダメスのマルセロ・アルバレスとはヴァレンシアの「トスカ」ミラノの「仮面舞踏会」今回の「アイーダ」と共演が続きます。トリノの日本公演でも演目は違いますが一緒に来日します。現代最良のコンビのひとつかもしれませんね。でもちょっとオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんのアイライン、キツイですね。(笑)

パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」(3)


 パリ・オペラ座の「アイーダ」は1968年以来45年ぶりの公演です。へーそんなにやっていなかったの?で45年前の公演の「アイーダ」はなんとあのレオンタイン・プライスだそうです。スゴイ・・・。これでオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんも伝説のリリコ・スピントの仲間入りですね。でもまだ35歳なのでこれからです。動画がupされましたので張っておきます。ちょっと気合いが入りすぎているようですが・・・。

パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」(2)


さすがにパリ・オペラ座ですね。写真や批評のupが今までとは桁違いです。オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの歌も愛好家の間ではとても評判がいいようですね。私も少しずつこのブログに載せてゆきたいと思います。ちょっとシェイプアップしたとおもいませんか?

パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」



 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの2013-2014のシーズンは10月10日からパリ・オペラ座の「アイーダ」で始まります。すでにその論評が出ていますが、演奏はともかく、演出には悪評が立ちこめていますね。Figaro誌などは酷評で知られていますがオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの歌まで「声が大きすぎる」と書かれています。いったい声が出ないプリマなんてどこにいるのか首をかしげたくなりますが、たぶん放送もあるのでそれを待ちましょう。これが終わると、いよいよ日本公演です。頑張ってくださいね。期待しています。

METの「エフゲニー・オネーギン」を聴きました。





 オネーギン:マリウシュ・クワイチェン
 タチアナ:アンナ・ネトレプコ
 レンスキー:ピオトル・ベチャラ
 オルガ:オクサナ・ヴォルコヴァ
 指揮:ワレリー・ゲルギエフ
 ニューヨーク メトロポリタン歌劇場

 Webで放送されていたMETの「オネーギン」を聴きました。とても好きなオペラだけに感想をひとつ。音楽だけなので演出については分かりませんが、初日の印象は期待していた割には今ひとつでした。まずオネーギン:マリウシュ・クワイチェンはやはり以前のホロトフスキーを意識していたのか、朗々とした歌いぶりよりも性格的な表現に重きを置いていたもののようでしたが、ちょと空回りしていて、音楽の美しさを表現できていないようでした。レンスキーのベチャラはいま絶好調ですね「リゴレット」の時も良かったですが「わが青春の輝ける日々よ」の感傷的なアリアはとても素晴らしかったと思います。オルガのオクサナ・ヴォルコヴァは代役にしては良く歌っていたかなと思います。初日と言うことなのでゲルギエフとメトロポリタンのオーケストラはアンサンブルの乱れもありましたが、何よりもテンポがゆるすぎて、チャイコフスキーの音楽ってこんなのだったかなと疑問に感じました。
 問題だったのはタチアナを歌ったアンナ・ネトレプコですね。ここ何年かはMETの開幕公演を任されるスターですが最近、高音が苦しくなってきたのとピッチもハズレ気味ですが、LetterAriaで見られるねっとりした歌唱は清冽なタチアナの印象ではありません。もともとレジェロだった彼女にMETのような大きな劇場で強いスピントが要求されるタチアナを歌うことはちょっと無理があったのかな?それでも他の歌手を知らなければ良かったのですが、LAオペラでのコンロン氏の指揮とオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんのタチアナを聴くとちょっとどうかなと思います。ということでアンナ・ネトレプコとオクサナ・ディカちゃんの二人の歌を並べました。さて皆さんはいかがでしょうか。

ヴェルディ生誕200年


 去る10月10日はヴェルディ生誕200年の誕生日でした。今年は日本だけではなく世界中でお祝いの催しが開かれています。ヴェルディは長命でしたので亡くなってからも100年あまりですからそれほど昔の人ではありませんね。その生涯で26曲のオペラを作曲しています。先日、初期の「エルナーニ」を聴きましたが、どちらかと言えばベル・カント様式のオペラですね。それが「リゴレット」「椿姫」を経て、後年「アイーダ」や「オテロ」となると深い心理描写、劇的な音楽へと変化していく過程はオペラの歴史そのものかもしれません。もしヴェルディがいなかったら我々のオペラ・ファンはとても寂しい思いをしたことでしょう。また音楽以外の仕事にも情熱を傾け、写真にもあるカーザ・ディ・リポーゾ・ペル・ムジチスティ(音楽家のための憩いの家)の建設などはその代表的なものですね。今一度ヴェルディの人生と音楽を振り返り、その豊潤な芸術に浸ることこそが、彼への敬意の念を表すことになるかもしれませんね。

ヘアハイムのマイスタージンガー


 もう一つ鑑賞したのはヘアハイム演出のマイスタージンガーです。おもちゃ箱の引き出し開けたように小さい人が活躍するファンタジックな世界を描き出すのはさすがヘアハイムですね。童話の世界でハンス・ザックスをはじめ登場人物も子どものような感じであたふたしているのは見ている方も楽しいですね。伝統的な演出もいいけれど、マイスター達の新しい世界を切り開いてくれた感じがします。第2幕で徒弟達が幕を開けるシーンも素敵ですね。恣意的なヘンな解釈が入っていないのも好感が持てました。
 歌手はザックスのミヒャエル・フォレとポグナーのゲオルク・ツェッペンフェルトが良かったと思います。ベックメッサーのマルクス・ヴェルバも演技だけではなく、性格的な歌唱も上手く文句の付けようがありません。それに比べエヴァのアンナ・ガブラーはグラインドボーンの時と同じく声に魅力はないし、一本調子の歌でガッカリさせられました。アンネッテ・ダッシュちゃん歌ってくれないかな。でも、このときはバイロイトだからダメですね。ロベルト・ザッカは歌い方も風貌も年寄り臭くヴァルターらしくありません。
 ガッティの指揮ももうちょっと堂々としたフレーズで振ってくれればと思うのは、ドイツの指揮者ばかり聴いているせいでしょうか。でも演出が秀逸でバイロイトとは異なり、とても楽しめたマイスタージンガーででした。でもこれではザルツブルグ音楽祭も赤字になりますよね。
プロフィール

dawa7761

Author:dawa7761
オペラをこよなく愛する者です。
すばらしいリリコ・スピントであるOksana Dykaちゃんのファンです。
東の果ての国から応援しています。

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