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オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの話がなかったのはちょっと残念!!


 せっかくのトリノ・レージョ劇場の来日会見でしたが、オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの話がなかったのは少し残念でした。
 高校までオペラとは縁のなかった彼女がどうして歌手を目指したのか。
 彼女の才能を見いだした指導者の話。
 故郷のジトミールからキエフの音楽院に進んだ時の気持ち。
 もともとレジスタが低かった彼女が半音ずつ高音を獲得していく努力。
 はじめて役をもらいネッダを歌ったときの高揚感。
 マルセイユのコンクールはどうだったのか。
 ウクライナからイタリアへ旅立つきっかけは。
 パートナーのヴィヴィアーニ君との出会い。
 イタリア語の習得の苦労。
スカラ座でのデビューでのBOOイング。
 子育てと歌手の両立。
 これから取り組みたい役柄。
ちょっと挙げただけでもいろいろ聴きたいことがあります。ファンとしてはいつか是非、答えて欲しいと思いました。 
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オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの来日会見の写真がupされました。



 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの来日会見の写真がupされました。残念ながらインタビューはなかったようですが。メイクした顔よりも普段のほうがキレイですね。夫君のヴィヴィアーニ君もいい男です。きっとこれから日本でも人気が出ますよ。

パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」を見ました(10)


パリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」を見ました(10)
 11月14日に行われたパリ・オペラ座 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アイーダ」を見ました。無理矢理のネット視聴だったのでキツかったけれど、素晴らしかったですね。艶があり、クリスタルな声は現代No1です。初日から一カ月が過ぎ、課題だった弱音部もスカラ座の時よりはだいぶこなれてきました。マルセロ・アルバレスのラダメスも上手いですね。ただアムネリスのルチアーナ・ディンディーノは無理して声を出している感じで、下降音型の頭声から胸声に変わるあたりがぎごちなかったです。指揮のフィリップ・ジョルダンはイタリアの指揮者のような驀進力はありませんが、しっとりとしたいい音作りをしていました。やり玉に挙がっているのは演出のオリビエ・ピーです、現代的な演出に慣れてきたせいか、あまり奇異には感じませんでしたが、説明的で、観客にイメージを膨らませるようではありませんでした。いよいよ来月は Un Ballo in Maschera in Tokyo in tour with Teatro Regio di Torinoでオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんの「アメリア」が聴けます。伸び盛りの歌手の素晴らしい歌声を聞くのはオペラ・ファンとしては何よりも楽しみです。頑張ってくださいね。

ちょっと残念だった.Patricia RacetteのTosca



TOSCA
Giacomo Puccini-Giuseppe Giacosa/Luigi Illica

Tosca……………….Patricia Racette
Cavaradossi………….Roberto Alagna
Scarpia……………..George Gagnidze
Sacristan……………John Del Carlo
Spoletta…………….Eduardo Valdes
Angelotti……………Richard Bernstein
Sciarrone……………James Courtney
Pastor…………….Seth Ewing-Crystal
Carceller………………Ryan Speedo Green

Conductor……………Riccardo Frizza

Production…………..Luc Bondy
Set Designer…………Richard Peduzzi
Costume Designer……..Milena Canonero
Lighting Designer…….Max Keller
Stage Director……….Paula Williams
TV Director………….Matthew Diamond

 もうすぐ来日するトリノ・レージョ劇場、演目は「仮面舞踏会」と「トスカ」ですがそのトスカ役は当初、ノルマ・ファンティーニとバルバラ・フリットリでした。ところがフリットリが降板し、その代役に白羽の矢が立ったのがPatricia Racetteです。アメリカ生まれ、努力の人で最近になってようやく大劇場での主役が増えてきました。日本公演の前にMetで「トスカ」を歌いましたのでその感想です11月9日の公演ですが、今回はちょっとピッチが不安定だったかな?Metは大きなホールなのでビブラートを利かして隅々まで声を響かせようとしたのですが、得意の細かい表現が出来なかったようですね。でも演技が上手いのでそれでカバーしているでしょう。Roberto AlagnaのCavaradossiもちょっと声が軽く緊張感に欠けるのは、ドミンゴの聞きすぎかしら。George GagnidzeのScarpiaは悪役はまりすぎですね。最も引っかかったのは指揮のRiccardo Frizzaです。オペラはコンサートと異なり、歌手、オーケストラ、コーラス、演出と様々な演奏家が一同に介します。その音楽のバランスや方向性を取りながら、自分なりの表現が必要ですが、まだまだですね。各声部がバラバラな印象でした。よく評論家の方が「××は単なる職人指揮者だ」ということを言いますが、オペラを知らない方の発言です。全体のバランスや統一感を持った演奏ができるのが本当のConductorです。

20000HIT感謝感激です。


 いつの間にかカウンターが20000HITを越えていました。ありがとうございます。当初カウンターをたてた時には20年ぐらいかかるだろうと思っておりましたのに1年4ヶ月で達成出来ようとは思っておりませんでした。勝手なことばかり、方向性もなく、不定期に書いているのに、読者の方には本当に感謝しております。なかなかオペラを見に行ったり海外に行くこともままなりませんが、普通のオペラ好きのクラッシックファンの目線で思ったまま、感じたままをこれからも書いて行こうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。(ペコリ)

NHK恒例のミラノ・スカラ座シリーズの放送予定が発表されています。


12月22日「椿姫」2013開幕公演
12月23日「ナブッコ」
12月26日「トリスタンとイゾルデ」
12月27日「神々の黄昏」
 生誕200年ということでヴェルディ2本とワーグナー2本です。「椿姫」はダムラウのヴィオレッタ、「ナブッコ」はヌッチが聞きものですね。リングは「神々の黄昏」でスカラ座4部作が完結します。バレンボイムの指揮に期待しましょう。
 最近はパリ・オペラ座やウィーン国立歌劇場もLiveをやっていますのでスカラ座以外も放送してほしいですね。

バレンボイム、スカラ座の音楽監督を辞任


バレンボイム、スカラ座の音楽監督を辞任するそうです。コンサートの活動が忙しいからだそうですがベルリンとの掛け持ち、年齢的なことも考えると無理もありませんね。後任の噂ではリッカルド・シャイーが有力だそうですがミラノ出身と言うことでもあり、イタリア・オペラの上演拡充に期待が持てますね。

新国のキャンピング「コジ・ファン・トウッテ」TV視聴


フィオルディリージ:ミア・パーション
ドラベッラ:ジェニファー・ホロウェイ
デスピーナ:天羽明惠
フェルランド:パオロ・ファナーレ
グリエルモ:ドミニク・ケーニンガー
ドン・アルフォンソ:マウリツィオ・ムラーロ
合唱:新国立劇場合唱団
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:イヴ・アベル
演出:ダミアーノ・ミキエレット
再演演出:三浦安浩

 新国のキャンピング「コジ・ファン・トウッテ」の放送を聴きました。感想は以前コメントしたときと変わりませんが、フィオルディリージのミア・パーションは風邪引きのためかちょっと不安定なのが残念でした。高いレジスタはその技術で上手くこなしていましたが下降音型では声にむらがありましたね。でもさすに聴かせますね。ドラベッラのジェニファー・ホロウェイってアメリカの歌手ですが、知らない人だったけどとても良かったと思います。ファンになりました。悪かったのはNHKのカメラワークです。アップの場面が多すぎ、劇場で見るような全体の雰囲気がとらえずらかったです。ミキエレットの演出は歌っていない部分でもいろいろ動きを加えおもしろいのに、その意図が十分伝わったとはいえません。でもミア・パーションも40台半ばなのであの衣装にアップはキツイですね(笑)。NHKももっとMetライブビューイングを見習ってほしいと思いました。

オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんのアイーダ(9)


 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんって、不満げな表情もかわいいですが、やっぱり笑顔が素敵ですね。いつまでもその笑顔を絶やしませんように・・・。

大村博美(Omura Hiromi)さんの「ノルマ」


Toulon, Opéra, Stagione Lirica 2013 /14
“NORMA”
Tragedia lirica in due atti su libretto di Felice Romani da Norma ou l’infanticide di Alexandre Soumet.
Musica di Vincenzo Bellini
Norma HIROMI OMURA
Oroveso TARAS SHTONDA
Pollione GIUSEPPE GIPALI
Adalgisa STELLA GRIGORIAN
Clotilde MARIE KARALL
Flavio FRANCOIS GUILLAUME
Orchestra e Coro dell’Opéra di Toulon
Direttore Giuliano Carella
Maestro del Coro Christophe Bernoullin
Regia, scena, costumi e luci Massimo Gasparon
Allestimento dell’Arena Sferisterio di Macerata
Toulon, 22 ottobre 2013

 国内ばかり気にしていてトゥーロン歌劇場で大村博美さんが「ノルマ」を歌っているのをうっかりしていました。リリコ・スピント好きにとっては日本の歌手の動向も気になるところです。大村博美さんの「ノルマ」はローザンヌに続き2度目です。彼女の素晴らしいレガートはどうだったのでしょうか、気になります。でもネットの評価は上々のようですね。彼女の「蝶々夫人」もいいですが、是非、他の役も聴きたいですね。Metのラドヴァノフスキーの「ノルマ」なんてやっつけちゃえ。

ミラノ・スカラ座のリゴレット TV視聴


 歌劇 「リゴレット」 (ヴェルディ)
マントヴァ公爵: フランチェスコ・デムーロ
リゴレット: レオ・ヌッチ
ジルダ: エレーナ・モシュク
スパラフチレ: アレクサンドル・ツィムバリュク
マッダレーナ: ケテワン・ケモクリーゼ
ジョヴァンナ: ジョヴァンナ・ランツァ
モンテローネ伯爵: エルネスト・パナリエッロ
マルーロ:セルジョ・ヴィターレ
ボルサ: ニコラ・パミーオ
チェプラーノ伯爵: アンドレア・マストローニ
チェプラーノ伯爵夫人: エヴィス・ムーラ
衛兵: ヴァレリー・トゥルマノフ
公爵夫人の小姓: ロザンナ・サヴォイア

ミラノ・スカラ座合唱団
ミラノ・スカラ座管弦楽団
指 揮:グスターボ・ドゥダメル

 何といってもレオ・ヌッチの座長公演ですね。いろいろな方がその素晴らしさを論評しておられます。声の衰えとか発声がどうのとか言う人もいますが、その存在感は圧倒的ですね。お気に入りのエレーナ・モシュクのジルダも高いレジスタをよく響かせていました。最近ちょっとスマートになりましたね。代役のフランチェスコ・デムーロのマントヴァ公爵も若々しいいい声をしていました。やはのりイタリアオペラは歌手が整っていなくては面白くありませんね。ジルベール・デフロの演出は伝統的なもので古くからのオペラ・ファンも楽しめたのではないかと思います。やはり問題は指揮のグスターボ・ドゥダメルでしょうオーケストラ、合唱、そしてソリストのアンサンブルのズレが気になりました。若手のマリオッティをはじめとする三羽烏のほうがずっと上手いですね。個性的な演奏よりも、まずオペラをコントロールしなければカペル・マイスターとはいえません。今後の精進を期待しましょう。
 さて、イタリアの国宝のレオ・ヌッチの後は、いよいよ現役バリバリの「トリノ」が来日します。伸び盛りの歌手たちの素晴らしい歌声に期待しましょう。指揮もノセダなので文句のつけようがありません。今回は私も上京して見に行きますよ。楽しみです・・・。

オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんのアイーダ(8)


 オクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんのアイーダとアモナズロです。この角度で見ると同郷の先輩のモナスティルスカと似ていますね。

ミラノ・スカラ座のアイーダ 演奏会形式 TVでの視聴



エジプト王:ロベルト・タリアヴィーニ
アムネリス:ダニエラ・バルチェッローナ
アイーダ:ホイ・ヘー
ラダメス:ホルヘ・デ・レオン
アモナズロ:アンブロージョ・マエストリ
指揮:グスターボ・ドゥダメル 
管弦楽:ミラノ・スカラ座管弦楽団
合唱:ミラノ・スカラ座合唱団

 まず、歌手から、アムネリスのダニエラ・バルチェッローナは貫禄、声量ともに十分でした。ちょっと力押しみたいなところがあったけどいかにもイタ・オペらしい雰囲気の歌い方ですね。アモナズロのアンブロージョ・マエストリも文句有りませんがちょっと歌い慣れしすぎていやしませんか。ホルヘ・デ・レオンもラダメスにしてはやや軽い声ですが格調高く歌っていました。日本ではあまり知られていませんがヨーロッパの歌劇場では押しも押されもせぬトップ・スターです。問題はやはりアイーダを歌ったホイ・ヘーですね。NHKホールが大きすぎるせいかもしれませんが目一杯歌っているだけに、細かなディテールが今ひとつで彼女の持っている美しい声が響きません。高いレジスタも苦しくちょっとオーバーヒート気味でした。聴かせどころの「おお、我が祖国」も拍手が少なかったようですね。我が大阪の誇るリリコ・スピント並河さんの方が上手く歌えると思います。スカラ座のオーケストラとコーラスは申し分なく厚い音楽を奏でていました。アンサンブルの緻密さよりも迫力が素晴らしいですね。問題は指揮のグスターボ・ドゥダメルでしょうソリスト、オーケストラ、コーラスが乱れかけたときに何処に合わせて音楽を作っていくかがオペラのマエストロの役割なのにただ指揮台で棒を振っているだけでは音楽の統一感は生まれません、それは「リゴレット」でも同じでした。その点はハーディングに一日の長がありますね。やはり「アイーダ」はオクサナ・ディカ(Oksana Dyka)ちゃんかモナスティルスカでしょう。
プロフィール

dawa7761

Author:dawa7761
オペラをこよなく愛する者です。
すばらしいリリコ・スピントであるOksana Dykaちゃんのファンです。
東の果ての国から応援しています。

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