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クラウディオ・アバドのオペラ


 勿論、他の指揮者同様オペラの演奏にも精力を傾けられましたが、カラヤンの後を継ぎ、カラヤンが成し遂げられなかったオペラの演奏や録音にも力を入れました。ロッシーニ、ヴェルディの「シモン」や「マクベス」はたぶん永遠のNo1でしょう。ムソルグスキーの「ホヴァンシチナ」も素晴らしく、オペラ演目の拡張にも尽力されました。プッチーニを取り上げなかったのはひょっとするとカラヤンが最も得意としていたからではないでしょうか。「オネーギン」や「スペードの女王」は小澤に譲ったのかもしれません。

 イタリア・オペラが素晴らしいのは言うまでもありませんが、私の最も好きなのはウィーンでの「フィガロ」です。その繊細で軽快、そして明るい音楽はモーツァルトにぴったりですね。歌手もライモンディ、ガッロ、スチューダーという名歌手の持ち味を存分に引き出していました。そして、同時期の「ローエングリン」、クラウディオ・アバドが一番輝いていたときの演奏です。

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スチューダーがとてもいい

ちょうどここ数日アバドの「ローエングリン」を聴いていました。

このユーチューブの『フィガロの結婚』は、わたしもいつだったか、後で見ようと思ってブログに貼り付けました。
なんといっても、この頃のスチューダーは無敵ですね。
ワーグナーもモーツァルトも最高です。

No title

にけ様 こんにちは
仕事が立て込んでご無沙汰しております。
チェリル・スチューダーって全盛期は短かったですが本当に素晴らしかった。そのスピントらしい声、安定した音程、表現力から演技に至るまで屈指のリリコ・スピントでした。私もCDを聴きまくった覚えがあります。最近忘れられているというのは、往年のファンにとってはとても残念です。
今後ともよろしくお願い致します。
プロフィール

dawa7761

Author:dawa7761
オペラをこよなく愛する者です。
すばらしいリリコ・スピントであるOksana Dykaちゃんのファンです。
東の果ての国から応援しています。

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